あんなにつらい手術に耐えたのに巻き爪悪化!

退院後、爪の経過観察で心配なことが

その後、夏休みもすぐに終わり

 

私は残りわずかな学生生活を送りながら

 

爪が生えてくるのをひたすら待ちました。

 

 

右足は順調といったところで、3ヶ月もすれば
上の方まで爪が生えてくれましたが

 

問題は術中に皮膚が破れた左足です。

 

 

退院後もしばらく、傷がじくじくしていて

 

化膿することはなかったけど、傷が治るのに
かなり時間がかかりました。

 

 

そのせいなのか、右足と左足で爪の伸びる早さが全然違いました。

 

事前に先生からは
爪が上までくるのに3ヶ月程度だと言われていたのですが

 

3ヶ月を過ぎても半分程度までしか爪は伸びてきません。

 

 

定期健診で先生にそのことを聞いてみても

 

 

問題ない、経過は順調ですと返されました。

 

 

経過に対する疑問と不安を抱えながら

 

順調、と言われれば待つしかないわけで

 

爪が上まで生えてくるのをさらにひたすら待ちました。

 

 

結局、爪が元の長さに戻るまで6ヶ月以上を要してしまいました。

結局、手術を受けて巻き爪は治ったのか?

 

では、爪が最後まで伸びきった結果

 

巻き爪はどうなったのか???

 

 

結論からはっきり言いますと、巻き爪は悪化しました。

 

 

 

もう一度言います。

 

巻き爪は手術前より悪化しました。

 

 

 

これが私がこのサイトで一番伝えたかったことです。

 

 

7年間巻き爪に悩まされ、もう本当に何とかしたいと一大決心した

 

私の行動は、見るも無残な結果と散ってしまいました。

 

 

正確に言うと、右足に関しては術前よりも悪化したわけではなく
かと言って劇的に改善されたというわけではありません。

 

 

巻き爪の状態は特に変化ありません。

 

 

しかし、以前よりも爪が分厚く硬くはなりました。
なので、食い込んだ時の痛さも当然増したと思います。

 

 

調べたところ、爪を剥いだりすると厚みが増すことはよくあることだそうです。

 

そんな常識があるのなら、爪をはがないと行えないこの手術方法自体が

 

本末転倒なのではないでしょうか。

 

 

そして左足に関してです。

 

これはもう、本当にひどい状態です。

 

 

硬さや分厚さも右足以上で、

 

先ほど生えるまでに右足の2倍の6ヶ月以上かかったと言いましたが

 

これは爪の組織が右足より生えるのが遅くなったわけではなく、

 

傷があったせいで爪が前にうまく進まなかったという表現が正しいと思います。

 

つまり前に進まない分、どんどん上に厚みが増していって

 

分厚くごつい爪になってしまったのです。

 

もちろん爪の湾曲も以前より硬く、大きく曲がってしまいました。

 

 

さらに傷を避けるように生えていったせいで、斜めに生えてくるようになりました。

 

 

 

いや本当に自分よりひどい爪の人なんてみたことありません。

 

 

今では必死に分厚くなった爪を上からヤスリで削らなければ

 

ボテッとした難い硬い爪が上に乗っかってるだけなので

 

走ったりすると爪の中がすぐに内出血して黒くなります。

 

 

爪の皮膚との接着具合も悪くなって爪が剥がれやすくもなりました。

手術の失敗を経験してみなさんに伝えたいこと

 

その後すぐに就職となったため、病院にも行けず

 

それ以来、その病院には行っていません。

 

 

20歳の愚かな若造は

 

なんとかしてこの爪を治したかった一心で
しなくてもいい手術をしてしまい

 

痛く、大変な思いをして、高い費用を払って、爪は悪化しました。

 

正直もう、医者不信です。

 

 

就いた仕事がとても忙しく、病院に抗議に行くことすらできませんでした。

 

 

なんでちゃんと主治医に抗議なりなんなりしないのか?

 

もっと出るとこにでるべきだ!という意見もあるでしょう。

 

 

悔しさはあります。憎いです。
でもなんていうか、もうこれ以上考えたくないというか

 

手術に対する抗議をしたり、主治医に対する気持ちを高めたところで
すべてが自分に対する愚かさや後悔へと変わって返ってきます。

 

そこに対して立ち向かう気力するらなくなるのです。

 

 

 

それでも納得いかないと訴えるべきでしょうか?

 

 

訴えれば私の巻き爪は治りますか?

 

フェノール法の記事でも書きましたが、手術した身体はもう元には戻りません。

 

 

手術前の同意書にもサインをしてしまっています。

 

詳しい内容は難しくて覚えていませんが

 

この国の法律では、たとえ手術で死んだとしても同意書というシステムが

 

医者を守ります。

 

 

 

本当にこの手術は正しかったのか、ネットで調べたりもしましたが

 

同じように巻き爪でこの手術を受けたという方もいらっしゃいました。

 

経過良好という声もあったり、

 

骨は関係ない!そんな治療法はありえないなど

 

意見はさまざまです。

 

 

この治療法が間違っているのか、私の受けた手術がたまたま失敗だったのか

 

そこはあえて言及はいたしません。

 

 

ただ、私は自分の経験、結果を少しでも知ってもらうことで

 

これから手術をするかどうかで悩んでいる方がもしいるのなら

 

判断材料にしていただけたらと思っています。

 

 

手術以外で改善できる可能性があるのなら、時間がかかってもいい
できる治療法すべてやってみましょう。

 

ネットがある現代なら、いろいろな方法にアプローチできます。

 

 

手術は本当に最終手段として

 

その他の治療を試してから、どうしてもというのなら

 

そこで初めて検討するべきものです。

 

 

 

私のような経験をしないためにも!

 

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